視覚の構造とはたらき
目に入った光は、角膜、水晶体を通って、一番奥にあ網膜で像を結びます。
カメラの絞りのように、光の量を調節するのは虹彩であり、ピントを合わせるレンズの役割をするのは水晶体です。
聴覚・平衡感覚の構造
耳は外耳・中耳・内耳に分かれます。中耳にある鼓膜の振動は、3つの小さな骨(耳小骨)を伝わって内耳に届きます。内耳にある、渦巻き状の蝸牛が音を感じ取り、三半規管が体の回転やバランス(平衡感覚)を感じ取ります。
嗅覚(鼻)のはたらき
鼻の粘膜の上部にある嗅細胞が匂いの物質をキャッチし、その刺激が脳へ伝わります。
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Q. 近くを見るとき、水晶体はどうなる?
A. 厚くなる。毛様体筋という筋肉が縮んで、レンズを厚くしてピントを合わせます。
Q. 耳の「三半規管」がダメになるとどうなる?
A. めまいが起こる。耳は「聴く」だけでなく「バランス」を保つ大事な場所です。
Q. 中耳と鼻をつなぎ、鼓膜の内側の圧力を調整する管は?
A. 耳管。ここを通って鼻から耳へ菌が入ると「中耳炎」になってしまいます。